
どうも、しゅん@Trade Tech です。
TradingViewに興味を持ったけれど、設定が難しそうだと感じている方。
TradingViewを使い始めてみたけれど、操作が難しくてつまづいている。
有料プランがいくつかあるみたいだけど、何が違うのか分からない。どんなことができるようになるのか事例を見てみたい。
株式スクリーナーの設定方法やインジケーター&ストラテジーのサンプルがもっと欲しい!
・・1つでも当てはまる方のために。
”株式投資に役立つTradingViewの主要機能”をひと通り学べるオンライン講座を用意しました。
以下の内容を収録しています。
・主要機能を約1時間半でひと通り覚えられるマニュアル動画
・目的別の株式スクリーナー設定事例集(全14種類)
・主要テクニカル指標のインジケーター設定方法と、知っておくと便利な5つの特殊インジケーター解説
・標準搭載されていない様々な機能を盛り込んだしゅん特製の実践用インジケーター&ストラテジー
以下に具体的な内容をまとめました。
講座の内容
本講座は2つのセクションに分かれています。
メイン講座の「TradingView厳選活用マニュアル」と、株式スクリーナーやインジケーター&ストラテジーの解説などを収録した「資料集」の2つです。
【セクション1】
TradingView厳選活用マニュアル
1. アカウント登録とチャート編(約45分の動画)
チャートのおすすめ初期設定や基本的な操作、テクニカル指標などのインジケーターの設定手順などについて解説します。
また「複数チャートの比較」「水平ラインの表示」「リプレイ機能」など、分析に便利な面白い機能についても紹介。
(※TradingViewアカウント未登録の方向けに、動画で登録手順も細かく解説しています)

2. 銘柄探し編(約35分の動画)
株式投資で欠かせない、複数銘柄をリスト管理できる「ウォッチリスト」と、条件に基づく銘柄スクリーニングが可能な「株式スクリーナー」について解説します。
株式スクリーナーでは、テクニカルやファンダメンタルの情報を利用したいくつかの条件設定事例もご紹介。

3. 検証と運用編(約23分の動画)
TradingViewならではの機能ともいえる、トレードルールのシグナル表示が可能な「ストラテジー」と、過去成績の検証が可能な「バックテスト」についてご紹介します。
また実際に運用する際に便利な「アラート」機能についてもご紹介。スマホに売買シグナルを通知させる‥なんてことも実現可能です。

4. PineScript編(約11分の動画)
TradingView専用のプログラミング言語「PineScript(パインスクリプト)」に関するお話もしています。
プログラミング未経験の方でもどういったものなのかイメージしやすくなるよう、動画を観ながら実際にインジケーターを1つ作ってみる体験をしていただけます。
今後PineScriptを覚えてみようかな?というきっかけになれば幸いです。

【セクション2】
今すぐ使える実践資料集
1. 主要テクニカル指標の使い方解説(約27分の動画)
以下の主要テクニカル指標は、インジケーターとして最初から用意されています。
これらの設定方法やパラメータの意味などについて、それぞれ動画で詳しく解説しています。
【解説インジケーター一覧】
移動平均線 / EMA / ボリンジャーバンド / RSI / MACD / ストキャスティクス / 一目均衡表 / ATR / ADX / VWAP

2. 知っておくと便利なインジケーター(約23分の動画)
TradingViewのインジケーターには、テクニカル指標以外にも様々なものが用意されています。
証券会社ツールでは絶対にできないような表示のできる多数のインジケーターがありますので、その中から厳選した5つを紹介します。
【解説インジケーター一覧】
・チャートの「山」と「谷」の部分を自動で検出
・上位足のローソク足を重ねて表示
・赤三兵などのローソク足パターンを自動判定
・売上高などのファンダメンタル情報を表示
3. 株式スクリーナーの条件設定例(約15分の動画)
「株式スクリーナー」機能を使うと、特定の条件を満たした銘柄を一瞬でスクリーニングできるようになります。
条件は「フィルター」というものを組み合わせて設定できるので、プログラミングなどは不要です。
本講座では以下のような、フィルター条件の目的別設定例を全14種類、収録しています。
※こちらの動画については、僕が運営している「投資 x プログラミング」のオンラインコミュニティで以前実施したZoom勉強会の内容を収録したものになります

【収録している条件設定例】
★ 株価や出来高に大きな動きのあった銘柄を探す
株価が前日比○%以上、
出来高が直近○日平均出来高超え、など
★ トレンド発生銘柄を探す
パーフェクトオーダーが発生、
ADXが20以上、52週の新高値を更新、など
★ 底値圏にある銘柄を探す
スローストキャスティクスが20未満、
○ヶ月前の株価下落率が○%以上、など
★ ファンダメンタル情報
売上高前年比○%以上、純利益前年比○%以上、
配当利回り○%以上、連続増配○年以上、など
★ デイトレ向け
時価総額100億円以下、浮動株比率○%以下、
ボラティリティ○%以上、直近1分の変動率○%以上、
リアルタイム株価が5日移動平均や直近高値を上抜け、など
4. しゅん特製の「ここまで出来る!」
サンプルインジケーター&ストラテジー集
(約12分の動画とサンプルプログラム)
最後に特典として、僕が日頃から活用しているインジケーター&ストラテジーを1つにまとめたプログラムをプレゼントしています。
これらは全て、TradingView専用プログラミング言語「PineScript」で自作したものです。
そのまま活用いただいても良いですし、「PineScriptを覚えればこんな表示ができるプログラムを自作できるんだ」という例として見ていただければと思います。

※以下の動作をするプログラムを体験できます
【インジケーター系】
1. トレンド可視化
2. チャートの山と谷
3. 損切ライン自動表示
【ストラテジー系】
4. 移動平均線GC買い
5. ボリンジャーバンド買い
6. RSI買い
7. MACD買い
8. ストキャス買い
9. パーフェクトオーダー買い
10. 赤三兵買い
以下、講座の具体的な内容です。
1ページごとに5~10分程度の短い解説動画やサンプルコードを置いていますので、
順番に進めていただくことで効率よく学習できるようにしています。
参加費と受講方法
本講座の参加費は4,980円(税込)です。
・約2時間でTradingViewの基本操作が習得できる動画講座
・20種類以上の株式スクリーナー設定事例集
・しゅんが自作した全10パターンのオリジナルインジケーター
これだけがセットになっているので、かなりおトクだと思います。
参加いただくとすぐに、以下のような参加者限定ページで、すべての動画を閲覧したりプログラムのダウンロードなどが可能です。
目的ごとに細かくページを分けており、各ページには5~10分程度の動画を1つ用意しております。
1つ1つテンポよく進めやすいのと、あとから振り返る際にも「あの内容どのページにあったかな?」と探しやすい、と好評いただいています。
本講座に興味のある方は、以下からご参加ください。